クロスズメバチに乗っ取られた野鳥用の巣箱を解体してみた話

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以前↓こちらの記事で紹介した、シジュウカラのために設置した巣箱が結局クロスズメバチの巣になってしまった件の続報です。

くなって蟲が活動をしなくなった12月、雪が本格的に降る前に例のクロスズメバチに乗っ取られら巣箱を下ろしました。
この中はいったいどうなってしまったのか・・・
ずっと気になっていたけど怖くて開けられませんでした。もうこの時期だと蟲は完全に死に絶えたと思われるので、下ろした巣箱を解体してみました。

↓雪が降り始めたのであわてて巣箱を下ろしました。

↓入り口はアルミテープでふさいだままでした

↓正面から出入りできなくなったので、軒下の隙間を広げて出入りしていたようです。(この大きさだとすべてが出入りできたかどうかは不明です)

↓アルミテープをはがすと、巣の表面が見えました。

↓前面の扉を開けてみると・・・内部はかなり余裕がありました。思っていたより小さかったです。

↓その扉から見上げてみる・・巣の本体が見えました。下部に穴が開いていて、その中にハニカム構造が見えています。

↓巣をなるべく壊さないようにして、巣箱を解体しました。高さ12センチくらいで思っていたより小さかったです。

   

↓さらに巣の外装をはがしてみました。とても薄い皮で、何層にもくるまれていました。すると、3段になったハニカム構造が!

↓ちょっと感動的でした(ちょっとグロかったですけど・・)

蜂の巣は縁起物らしい?ので、このままとっておこうかと思いましたが、カビが生えたり虫がわいたりしたらまたそれも困るので・・・結局廃棄してしまいました。

大変珍しいものを見ることができ、貴重な体験ではありましたが、巣箱本来の目的で使えなかったので少々複雑な気持ちです。

ここでは巣箱を置いてもまた蜂の巣にされてしまうのでしょうか。悩ましいですが、一応懲りずにまた設置する予定です。