焦げ臭いドライヤーを分解したらハサミムシがはさまっていたお話

またアイツにしてやられました(笑)

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用しているパナソニックのドライヤー。最近、かなり焦げ臭くなってきたので、分解してみることにしました。実は背面のフィルターを紛失し、いけないと思いながらも使い続けてきたのですが、この臭いだと、そろそろ火を噴きそうな感じです。普通なら廃棄にすべきところですが、高いドライヤーなのでダメ元で分解してみることにしました。

↑背面のフィルターをいつの間にか紛失・・内側にメッシュが取り付けられていたので、大丈夫かと思いそのまま使用していましたが・・
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背面のフィルターを紛失したとはいえ、その内側には金属製のメッシュがとりつけられていたので、内部に異物が混入することはないと思っていたのですが・・・開けてみてびっくり!

吹き出し口はほこりだらけです(笑)

らに分解を進めると・・・

なんと、世間では無害だのいわれているアイツ(=ハサミムシ)の上半身がはさまっていました!!

どっから入り込んだ?なぜ上半分だけ???

吸い込み口の背面のメッシュは細かいので、きっと吹き出し口側から逆流したのだと思います。そして・・・ファン部分にたどり着いたところで、私がスイッチを入れてしまったのでしょう、高速回転により下半身は切断されて吹き飛ばされ、ヒーターでこんがり焼けてしまったのだと予想します。なんということでしょうか。焦げ臭さはハサミムシのせいだったようです。ハサミムシの体がこんがり焼ける臭いだったのです・・・

っかくなので、もっと分解してみました。

すると、羽の部分に大量に絡まる毛髪が・・・これも焦げ臭い原因だったようです。羽とモーターを分離することがどうしてもできなかったので、このままの状態で一本一本髪の毛を除去していきました。

結果的に全部でこんなにたくさんのほこりや髪の毛が詰まっていました。これは危険ですね。

元通り組み立てて、なんとか使用できるようになりました。念のため背面には、少しは熱に対して配慮してあるだろうキッチンフード用のフィルタを貼り付けておきました。

フィルターを正しく取り付けてあればここまでにはなっていなかったとは思いますが、ドライヤーが焦げ臭くなったら、何らかの異物が中で焦げているのは明らかですので、速やかに買い換えた方がよさそうです。自分も買い換えます。

今後は、気軽に買い換えができるように、あまり高級なドライヤーは選ばない方がよいかもしれないなと感じました。

あとはメーカーさんにお願いです。吹き出し口側のメッシュをもう少し細かく(=ハサミムシが通過できないくらいに)してください!(笑)