節電に効果あり!あの超ダサい「省エネダクト(こたつホース)」を導入してしまったお話

ホームセンターなどでよく見かける「省エネダクト」・・これを買うことはないだろうと思っていたのですが・・節約節電のためにとうとう導入することに。思いの外効果があり、こたつの電源を入れる必要がなくなりました。これはすごい。ダサいけどすごい。

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ダサいけど暖かくて結果節電に

ームセンターでよく見かける省エネダクト(「こたつホース」とも呼ばれています)・・・ファンヒーターの前にフレキダクトを設置し、こたつの中など好みの場所に温風を誘導するというアレです。この見た目がとんでもなく悪い省エネダクトを家に設置するなんてありえない、とずっと思っていたのですが・・・節約・節電のためとうとう購入してしまいました・・

うちでは、冬はガスファンヒーターもしくは暖炉+電気カーペット+こたつという感じで暖房しています。電気代2万超えも珍しくありません。そこで、購入した省エネダクト(こたつホース)をガスファンヒーターの前に設置して暖かい空気を導入してみたところ、こたつの中が見事に暖かくなりこたつの電源を入れる必要がなくなり、場合によっては電気カーペットすら電源を入れなくてすむようになりました。

こんなに効果があるとは思いもよらずでした・・

↑右側が2017年、左側2016年。

単純に比較はできないのですが、12月分を一昨年と昨年で比較すると962kwh→884kwhと約9%の節電になりました。昨年12月は外で電動工具をバリバリ使用していたので、それがなければもっと節電になっていたかもしれません。また、一昨年12月は遠出もしており、電気をほとんど使用しない日も何日かあったので、それがなければもっと差は開いていたかもしれません。

これは中部電力のカテエネで取ってきた電気使用量のグラフですが、あきらかに今年の方が少なくなっています。

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効果的に使用するにはちょっと手を入れる必要がありました

初、単純にファンヒーターの前にダクトの吸込み口を設置し、吹き出し側をこたつの中に突っ込んだだけでは、あまり効果が感じられませんでした。というのは、あれほどの細くて長い管に暖かい空気だけが都合よく吸い込まれていくなんてことは普通にあり得ないからです。ダクト内を空気が流れるにも抵抗があるので、ダクトの周りに逃げていく空気の方が多くなるのは自然の摂理だと思います。

そこで、自分は手元にあったパソコン用のUSBファンを、ダクトの吹き出し側にガムテープで貼り付け(見た目悪くてごめんなさい)こたつの中に突っ込み、管の吸い込み側には、吸い込み口の近辺にタオル掛けなどを(熱くならない範囲に)置いて、温風がすぐに周囲に拡散せずに、ダクトに吸い込まれていきやすいようにしてみました。

↑見た目悪くてごめんなさい・・吸込み側に暖風を押し込む形でファンを取り付けてもよかったのですが、熱でファンが変形しそうだったのでやめました。

こうすることで、見事に暖かい空気がこたつ内にどんどん導入されるようになりました。本当に暖かいです。

ただし、注意が必要なのは・・・ファンヒーターの運転が止まると、今度は冷風がこたつの中に導入されてしまう、ということです。運転を止めたら、一緒にファンも停止させるようにしましょう・・・

省エネダクト(こたつホース)であまり効果を感じられないときは、ぜひ一度、ファンで温風を送り込むという方法を試してみてください。

↑ちょっと体重かかっただけでこれです・・

あと省エネダクト(こたつホース)での注意点をあげるならば・・・踏みつけると割と簡単にへこんでしまう、というくらいでしょうか。ダサい見た目がさらにどうしようもなくなってしまいますので本当に注意です(笑)

 

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