Parrot Bebop2ドローンを水没させて無事復活させたお話

川岸の枝に引っかかったあと、そのまま真下に墜落・水没・・・もうダメかと思いましたが・・無事復活しました!

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体に染みついたmodeを今更変更するのは危険

ょっと昔の話になります。スカイコントローラー2が発売されたとき、自分もすぐに導入しました。スカイコントローラー2の操作はデフォルトでモード2になっていました。しかし、このモードの変更方法が最初わかりませんでした・・・。変更できないと思い込んでいたので、これはいい機会だから、モード1からドローンの空撮に適したモード2に変更しようと決意しました。練習用のトイドローンも購入し直し、ある程度体に覚えさせてから、さあ空撮と外に出かけました。

よりによって小川の上を飛ばしてしまった・・

こは山なのでドローン規制区域ではないのですが、やはり飛ばす場所については気を遣ってしまいます。そこで人気のない小川の上で練習、と思い飛ばし始めました。しかし・・案の定というか、当然というか、川岸の木の枝に引っかけてしまいました・・・枝が前にあったので後ろに下げるつもりが、下降を始めたので、あわてて逆方向に動かして上昇させ、枝に引っかけてしまったのです。モード1とモード2を混同してしまった結果ですね。まだ体がモードの変更に全然ついて行っていませんでした・・・

枝に引っかかったドローンをどうやって回収するか。揺らすなり、そこらにあった枝で突っついたりしましたが、そんなに都合よく落ちてきたドローンをキャッチできるわけもなく、流れの速い小川に墜落させてしまいした。結果水没。頭の中真っ白になりました・・・

▲着水前最後の映像がこちら・・・ここで動画は途切れたので、録画は自動停止したものと思われます。

とにかくひらすら入り込んだ水分を除去する

の中からなんとか引き上げましたが、水がしっかり内部に入り込んでいて、もうダメかと思いました。それでもあきらめず、まずはバッテリーを取り外しました。バッテリー内に相当の水が入ってしまったので、このバッテリーはもう使えないです・・・残念ですが仕方ないです。

次に、その場で本体を振って、水分をできるだけ外に飛ばしました。そして、家に持ち帰り、部品を一つ一つばらして、丁寧に水分を拭き取り、トレイに並べて1週間くらいそのままにして乾燥させました。

▲徹底的にばらしました・・モーターはむき出しで水分除去が簡単だったので取り外しませんでした。どこのビスかすぐにわからなくなるので、セロテープでまとめてトレイに貼り付けておきました。

その後、元通りに組み立てて、別のバッテリーにつないだところ、なんと何事もなかったように電源が入り、飛行もできたのでした。このときは本当に、めちゃくちゃにうれしかったです・・

没させても、丁寧に水分を除去すれば復活できる・・・このタフさが、私がBebop2を好きな理由の一つなのです。(もちろん復活は、水没の条件にもよると思いますが・・)これからもBebop2を使い続けていきたいと思います。

今現在ほとんど空撮動画を公開できていないですが、八ヶ岳イエローを空撮したこちらの動画は、水没後に飛行させて空撮した動画です。元と変わらない動画を撮影することができてほっとしました。

分解にはこちらの公式動画が大変参考になります

し水没させてしまったなら、同じように分解して水分を拭き取って除去するのが唯一の解決法だと思います。こちらのParrot社の公式動画が分解の参考になりますので、Bebop2ユーザーは見ておくとよいと思います。