少しだけ樹氷

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RX10M3, 95mm, F8, 1/1000, ISO100, -0.3ev

今朝起きたら、樹氷が少しだけ出ていました。日に照らされてきらきらと輝いてとてもきれいでした。木についた氷はこのあとすぐ、風に吹かれてはらはらと、全部落ちてしまいました。

※きらきらしていたので雨氷かと思ったのですが、樹氷でした。
木につく氷についてややこしいのでメモ

霧氷(むひょう):氷点下の環境で樹木に付着して発達する氷層。白色や半透明で結晶構造が顕著なもの。
樹氷(じゅひょう):霧氷のうち白いもの。
粗氷(そひょう):霧氷のうち半透明のもの。
雨氷(うひょう):過冷却状態の雨が、地面や木などの物体に付着する際に凍って形成される硬く透明な氷のこと。

(Wikipwdiaより)

↓よく見ると白い氷がくっついています。

↓落ちてきた樹氷。最初、雹が降っているのかと思いました。

 

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